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へなちょこの自分と、完璧な自分との対話です。

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2012/07/30 Mon
それが本当の自分との戦いであり勝負なのさ。

ウリエル
Category: 未分類
2012/07/13 Fri
そう言えば、かなり昔(10年位前)、夜寝ていたら金縛りにあって夢現に十二人の仙人に出会い対話をした事があります。
まあ、だから何だって話ですが、その時言われた事を要約すると、「我々はこの日本の地に道教を伝えた存在であり、この地に我々の叡智を隠したから、お前行ってそれを感得して来い。」との事でした。
そんな事もあって、自分は地元の聖地に異常に詳しくなった訳ですが、今回はそんな崑崙十二大師、つまり崑崙山に住む十二人の仙人ですね。
封神演義と言う小説の登場人物ではありますが、今回は彼らと、お話をしようと思います。
一度に沢山の方とは話せませんので、誰か代表でお願いします。

「では、わしがお相手しようかの。」

あなたは?

「わしは文殊広法天尊。
つまりは、文殊菩薩よ。」

よろしくお願いします。

「ほほ。
久しぶりじゃの。
そなたも健勝そうで何よりじゃ。」

いやぁ、どうも。

「そなたがわしらを呼び出した理由など、言わずともお見通しよ。
我ら仙人が住む桃源郷について聞きたいのじゃろう?」

そうです。
どうして、人間は理想的な世界である桃源郷を創り出せないのでしょう?

「ようやっと、おぬしも我らの意図を理解したか。
そうじゃ、中国より海を隔てた東方にある仙境。
蓬莱、それが、この日本なのじゃ。」

ここが、蓬莱!?
いやいや、余りにも理想とはかけ離れた世界だと思いますが?

「桃源郷を人の意思で創れると思うか?
それこそ傲慢の極みだとは思わぬか?」

お言葉ですが、良い世界を創ろうとする意図がどこが傲慢なのでしょう?

「ほ…。
では、本気で桃源郷を創りたいと考えるか?」

出来れば。

「では、理想は追わぬ事じゃ。
それは桃源郷などではなく、普通の人々が努力して築き上げた単なる理想社会じゃ。」

それのどこが悪いのですか?

「ほほ。
何も悪くは無い。
だが、人が創り上げたものはいずれ崩壊するのが理よ。」

それが社会だと思いますが?

「そうよの。
常に崩壊と争う宿命。
それが社会よ。
とても桃源郷とは呼べぬな。」

むう…。

「ほほ…。
ぐうの音も出ぬか。
尤も桃源郷を創る方法はある。」

いや、何か有効な手立てがあったら教えて下さいよ。
もったいぶらないで。

「馬鹿になれ。
それが答えよ。
下らぬ自我に振り回されぬ事じゃ。」

…。
つまり、創造に人格など必要無いって事ですか?

「ほほ…。
人生を謳歌し、楽しむ事。
それが、おぬしらがこの世に産まれた意味であり醍醐味よ。
そして、それこそが、これからのおぬしらの創る世界。
違うかの?」
Category: 未分類
2012/07/12 Thu
大山に登った時のアフラ・マズダーとの対話です。

あなたは、全てを知る者、つまりこの世界を創造した存在ですよね?
しかし、何故、絶対的な存在である者が創った世界は、今、こんなにも混乱しているのですか?

「ふむ…。
あなたは少し勘違いしているようだが、根本的な創造に人格など、あり得ないだろう?
大いなる意思とは、人格を超越した意識の事だよ。
よって、残念だが、私すらも根本創造直下の創造に過ぎない偏った存在だ。
しかし、この世界を創ったのは私だよ。
だからこそ、私は、あなたの疑問に真摯に答えようと思う…。
私がこの世界を創った時、善だけの、喜びだけの世界を創ろうと考えた。
しかし、あなたも、よくよく考えてみて欲しい。
肉体的な世界とは、体験する事だ。
では果たして、善だけで世界を体験する事が可能なのだろうか?
善だけの世界などあり得るのか?」

それは、創造に対しての疑問って事ですか?

「そう、疑問だ。
私は、その疑問を抱いた瞬間にもう一人の私に出会った。
それは、私と全く同じ姿をしていた。
そうして世界は善と悪、光と闇に分断された…。」

そう言えば、マヤの神話にも、ククルカンという善の神とハリケーンの語源にもなったフラカンという破壊神が、世界を創造したとありますよね?

「両者は、極なのであって、別々のものではない。
私は善を司る者。
しかし、私の疑問と共に産み出された、私の別の姿である悪の創造主アフリマンもまた、私なのだよ…。」

両者は同じ存在だと?

「両者は別物だと考えるなら、あなた方は大きな間違いを犯す事になる。
インド神話には、破壊神シヴァと、創造神ヴィシュヌの合体したハリハラと呼ばれる神が存在する事を知っているかな?
つまり、それが私なのだ。」

それが真なる神の姿だと?

「もちろん、あなた方もそうだよ。
あなたは自分の闇を受け入れなければならない。
何事も片方だけでは完全ではない。
もし、あなたが光を求めるなら闇を見つめなければならないし、善を求めるなら悪を知らなければならない。
つまり、あなた方人類は、決して光の存在などではないという事だな。」

私は善だとか光だとか。
そう思いたい人は山ほどいると思いますがね。

「そうしたエゴは、散々あなた方が悪と呼ぶものに、振り回され利用されるのが関の山だ。」

善であろうとする心。
それは、エゴですか。

「なろうとするなら、分裂を産み出す。
なる必要がないのなら、それが善なのだ。」

それは哲学的な思想じゃないですか。
現実では、上手く活用できませんよ。

「活用できないのは、あなたが未熟だからだよ。
例えば、今、古い世代と新しい世代は大きな精神的な隔たりがある。
それは分かるね?」

もちろん。
それはそうでしょう。
最近の若者が引き起こしているニュースは酷いものばかりです。

「だが、こう考えられないだろうか?
古い世代が、未来に絶望するからこそ、新しい世代の犯罪が加速する。」

つまり、古い世代が新しい世代を創造しているって事ですか?

「もちろん、創造とは常に、個人が行なうものだ。
だが、自己が完全に出来上がってない者は、他の者が創り上げた創造に強く影響を受けてしまう。
例えば、子供は大人に強く影響を受ける。
よって、古い世代が未来に絶望しているなら、新しい世代は、そんな過去の世代に深い恨みを持つようになる。」

それでは、負のスパイラルじゃないですか。

「残念だが、それが今、この国に起っている事だなのだよ。
そして、そうした閉塞感は今後加速する。
若者は、よりいっそう不安定になり、更に、年輩者は、今まで何の為に働いて来たのかという現実に直面する。
今の時代は、真に生きる意味を、人々が自身の闇を深く見つめ直す時期なのだよ。」

それは、余りにも重たい問題だと思いますが?

「あなたの人生における出会い、あなたの気に入らない人物、思い出したくも無い過去。
それらは全てあなた自身だ。
だからこそ、何事も他人任せにしてはいけない。
これらは、親の責任、国家の責任、教育の責任、政治家の責任、そう言った誰かの責任にしてきたツケであり、産み出された問題なのだ。」

今更、どうにもならない気もしますが?

「そんな事は無いよ。
あなた方が本気になれば、どうにでもなる問題だ。
近い将来、善なるものと悪なるものは統合され、再び分離する。
それが、この世界の創造の秘密でもあるのだよ。」
Category: 未分類
2012/06/26 Tue
「おぬしらは、試されておるぞよ。」
Category: 未分類
2012/06/20 Wed
いや~、台風一過で、今日は暑かったですねえ。
さすがに参りました…。
と言う事で、今回は、嵐と慈雨の神であるバアルさんにお越し頂きました。
しかし、台風が過ぎると、空や大地が綺麗に掃除されたように清々しくなりますね。

「そうだろうな。
嵐は、必ず豊かな実りをもたらすもの…。
私は豊穣の始まりを告げる氾濫である。
かつて、私は崇高なる王、そうバアル・ゼブルと呼ばれ、この世の主神だったのだよ。」

ほう。

「しかし、私は後に、蝿の王ベルゼブブ、無価値な者ベリアルと嘲笑されるようになったのだ…。」

それって、悪魔の王じゃないですか?
それは、一体何故ですか?

「私は、災厄を神格化した者だから。
人々は、災いが持つ本来の意味を忘れ、幸せだけを望むようになった。
災い転じて福と為すといった言葉があるように、私は災厄であり、同時に福徳でもある。」

だから、嵐と慈雨の神なんですね。

「そうだ。
尤も人間という存在もまた、この地上において、災いと同時に幸いでもある。
だが、私を否定する事によって、人々は極端な善人志向となり、本音と建前と言った二面性を持つようになった。
だから、私もまた悪魔として、天から投げ落とされてしまったのだよ…。」

つまり、堕天って事ですよね?

「そうだ…。
これは、あなた方にとっても無関係な話ではないのだ。
私は、この地においては牛頭天王やスサノオ、そして金剛蔵王大権現として尊崇を集めているのだから。」

はあ…。
なるほど、そうした寓話は、日本神話などにも取り入れられているのですね。
スサノオも蔵王権現、どちらも荒々しく恐ろしそうですものね…。

「だからこそ、私を踏みにじり、人が幸福だけを望むようになると、災いもまた大きくなるのだ。
わざわざ災厄を願う必要はないが、災厄の持つ意味を熟考し、それを理解する事で、大難は小難に、小難は無難へと変わる。」

それは、つまり災厄に対して感謝するって事ですか?

「どちらも同じものにも関わらず、この次元においては、陰と陽は分離したままだ。
よって、それを、これから統合させる必要があるだろうな。」

陰と陽の統合ですか…。
陽極まれば陰と為し、陰極まれば陽と為す。
太極図みたいですね。

「そうだ、陰陽の統合だ。
善と悪、美と醜、賢さや愚かさと言った、あなた方の持つ、その二面性を統合させるのだ。
その為には、感謝は非常に有効な方法だろうな。
だが、残念な事に、あなたは感謝とは何かを未だ知らない。」

いやいや、ここに来て説教っすか?

「説教などではない。
明確な事実だ。
あなたは感謝とは何かを知らずに生きている。
感謝しているつもりになっている。
感謝とは、しようと思ってするものではないし、ましてや、無闇にありがたがる事でもない。
感謝とは、理解し許す事だ。
だから、私を許しなさい。
私を許せないのなら、あなたは誰も許せない。
何故なら、あなたもまた、私だからだ。」

ふ~む。
やれやれ。
ま、心のどこかに刻んでおきますよ。
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