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2012/09/27 Thu
修験道の開祖、役行者は、飛鳥時代から奈良時代にかけて活躍した呪術者ですが、熱心な優婆塞として知られています。
優婆塞とは、在家の仏教徒の事ですが、彼が、法華経の行者だった事はあまり知られていません。

役行者は葛城山系の二十八カ所に、二十八章ある『法華経』の一章一章を納めて経塚としたという伝説がありますし、道昭法師が新羅の国で五百の虎の請いを受けて法華経の講義をした時に、虎集の中に一人の人がいて日本語で質問してきた者がおり、名を尋ねると、「役優婆塞」と名乗ったそうです。

法華経とは、収めた者は、 必ず世間から迫害されると予言される、キリスト教やユダヤ教にも共通する「受難劇」で、確かに役小角は、無実の罪で流罪にされています。

日本霊異記によれば、葛木山の神である一言主が人に乗り移って文武天皇に役の優婆塞の謀反を讒言した。
優婆塞は天皇の使いには捕らえられなかったが、母を人質にとられるとおとなしく捕らえられた。
伊豆島に流されたが、昼だけ伊豆におり、夜には富士山に行って修行した、とあります。

そう、役行者は、日本で初めて富士山に登った人物でもあるのです。


さて、数々の修験道場を開山した、役行者ですが、富士山の祭壇に役行者の姿ありという事で、山梨県内にも数々の足跡を残しています。
面白いのは、県内の足跡の多くは、富士山を祀る山に出没し、その後、信仰の対象となったり、修験道場を開山しているという点なのです。

つまり、彼は、富士山を法華経そのものと考え、日本列島を巡る事で、富士山を中心とした法華経の曼陀羅を完成させたのではないか?そう思うのです。
ですから、そうした視点で、役行者の足跡を追ってみると、非常に面白のです。

さて、法華経に強い影響を受けた大本教という教派神道の宗教があります。
開祖は出口なおと、聖師出口王仁三郎という二人の人物ですが、その中に日本列島は、世界の雛形という考えがあります。
日本は世界そのものと対応し、日本で起きることは世界で起き、世界で起こることは日本で起こるといった考え方です。
また、北海道は北アメリカ、本州はユーラシア、四国はオーストラリア、九州はアフリカに対応しているのだそうです。

もっとも、こうした考え方は、選民思想にもなり得るものであり、扱いを間違うと非常に危険なものです。
しかし、大本教の二大経典の大本神諭には、世の終末についての記載があり、日本は必ず世界から迫害を受けると言うのです。
ですが、その後、奇跡的な復活を遂げるとあります。

僕は仏教の経典の中で、法華経が一番好きです。
法華経は二十八品からなる長い経典です。
しかし、その二十八品の中に、法華経とは一体何であるかという事については、一切書かれていないのです。
僕は、それこそが真実なんだと思うのです。

真実を告げる者や、真実に生きる者は、全ての偽りにとっての敵になる。
ですが、真実は真実であり、決して消し去る事も、塗りつぶす事も出来ない。

もしも、日本が法華経そのものであるなら、日本は、ありとあらゆる偽りからの受難を受けるでしょう。
大本から派生した日月神示には、「北から来るぞ」とあります。
ですが、一人一人が、真実に生きる限り、それは不滅なのだと思うのです。
集団ではなく、個人が真実である限り。
日蓮は、第六天の魔王を、仏道修行者を法華経から遠ざけようとして現れる魔であると説きました。
しかし、純粋な法華経の強信者の祈りの前には第六天の魔王も味方すると、日蓮は自筆の御書で説いています。
つまり、その人の真実の前には、誰一人逆らえないのです。
だって、それが真実なのですから。

更に日蓮は、このようにも述べています。
仏教は西方インドから東方の日本に伝わったが、日本においてまことの仏教が究め尽くされ、やがてインドへも伝わり、世界へも弘まるであろう、と。

僕は、どのような組織や宗派には属していませんが、日蓮の言ったとおり、そうであるなら本当にいいな、と思うのですが、皆さんはどうですか?

諦めちゃってます?

諦めたらそこで試合終了ですよ!

おわり。
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まっとめBLOG速報 | まとめ【日本列島は富士山を中】

修験道の開祖、役行者は、飛鳥時代から奈良時代にかけて活躍した呪術者ですが、熱心な優婆塞として知られ

2012/11/02 08:23:53(Fri)

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