FC2ブログ

プロフィール

dokurodan001

Author:dokurodan001
へなちょこの自分と、完璧な自分との対話です。

カテゴリ

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
--/--/-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit | Permanent Link | Comment(-) | Trackback(-)
2012/05/14 Mon
今回は悪魔についてお聞きしたいと思います。
悪魔とは、一体どのような存在なのでしょう?

「悪魔などいないよ。
一見、悪魔的に見える人と交わったとしても、その出来事はいずれその人の経験としてプラスに転じる。
そう考えると、悪魔こそ救世主なのではないか?」

そうは思いませんが、確かに言われてみると、今世間を賑わしてる占い師と同居していたという人が、最近テレビに出ていましたが、その経験を基にして、本を出したとか。
いや~、人間ってしたたかだなあ、と思いましたよ。
結果的に、その占い師のお陰で、飯の種にありつける訳ですからね。
占い師さまさまじゃないですかね。

「もちろん、人を騙すとするなら、騙す方が悪い。
しかし、人間は、どのようなマイナスの出来事でも、自らに取り込む事で、プラスに変換してしまう力を持っている。
局地的な見方では、明らかにマイナスの出来事も、長い目で見るならプラスになるだろうし、当然その逆もある。
では、折角の機会だ、今回は悪魔のモデルとなった存在について語ろう。」

悪魔の基となった存在がいるのですか?

「そうだ。
悪魔の基となった存在が、実は救世主だとしたら、あなたは驚くだろうな。」

それは、そうでしょう。

「いわゆる悪魔の原形となったのは、聖書で云う所の、呪われた蛇、ルシファーと呼ばれた存在だよ。
これは、知っているね?」

そうですね、それは知っていますよ。
ルシファーは、いわゆるサタンなのですよね?

「現在ではそう教えられているね。
しかし、古代のキリスト教においては、キリストこそ真のルシファーだと考えられた。
その意味が解るかな?」

解りません。

「「ルシファーとは、明けの明星、金星の化身。
ルシファーは、人類に智恵をもたらした英雄であり、幾度も人類を滅亡の危機から救い出した救世主なのだよ。
それが何故、現在ではルシファーは悪魔認定されてしまったのか。」

それは、神に逆らったからでしょう?

「では、その神とは一体どのような存在なのだろう?」

アラーとかヤハウェとか、ゴッドとかそんな感じでしたよね。

「神について語るには、聖書について書かれたものを紐解く必要があるな。
聖書とは、元々は古代シュメール神話を基に創作された物語だ。」

シュメール神話?
ああ、前回の対話に登場したアヌンナキとか何とかいう神々の話ですよね。

「そう、ルシファーとは、シュメール神話ではエンキ、マヤではククルカン、アステカではケツァルコアトルと呼ばれている存在なのだよ。」

はあ…。

「アヌンナキとは、シュメールおよびアッカドの神話に登場する神々の集団であり、アヌンナと呼ばれる五十柱の神々とイギギと呼ばれる小さな神々という言葉が合わさったものだ。」

…。

「アヌンナキと呼ばれる神々が、過去、この地球に入植した目的は、鉱物資源の採掘の為だった。
特に必要としていたのは、金だ。
金には、多次元のポータルのような非常に特殊な性質がある。
携帯電話などに金が使用されるのは、その性質の一部だ。
優れた科学力を持っていた彼らは、金を利用して、あらゆる次元と宇宙を行き来していた。
地球上の統治権はアヌンナの王位継承権を持つ、エンキが担っていた。
長い間、地球上には、彼ら神々だけが、生活していた。」

これは、地球上に人類が登場する前の話という事ですよね?

「そう、人類とはいかにして産み出されたかを、私は語っている。
放浪者でもあるアヌンナキの社会は、特に厳しいカースト制の中で機能していた。
つまり、鉱物の採掘は、彼ら神々の中でも、血統の劣るとされる下級の神であるイギギが担っていたのだ。」

イギギ…。

「下級神である彼らは、神殿や都市をつくり、長い期間、重労働に耐えてきた。
しかしとうとう、その不満が爆発し、労働者側であるイギギは反乱を起こした。
その結果、神々の議会は、満場一致で、〈労働者=人間〉をつ創る事を、採択したのだよ。」

では、彼らの主導で人類の創造が行なわれた訳ですね?

「そういう事になるね。
もちろん、人類が、この世に誕生する以前から、彼らアヌンナキ以外にも、多くの宇宙存在が地球に対して干渉を行なってきた。
ただ、実質的な主導を握っていたのは、彼らアヌンナキだった。
彼らは、あなた方には、想像も出来ないような、遺伝子工学の知識と技術を保有しており、様々な生命を創造した。
例えば、地球上に恐竜が生み出された理由、それは彼ら恐竜が、地球の大地の環境を整える役目を担っていたからだよ。
もちろん、彼らにそれを理解する知能は与えられなかったがね…。」

なるほど。
でも、環境が整った後は、お役御免って事ですよね。
だから、その役目を終えた恐竜は、何らかの天変地異で、皆滅んだと。

「ある見方をするなら、そうかも知れないな…。
そうして、環境が整ったところで、彼ら宇宙存在達は、本格的に地球上に入植をし始めたのだよ。
イギギの反乱は、そんな矢先の出来事だった。」

むむぅ…。

「この地球の統治を任されたエンキは、生物学者であり、同時に有能な土木、建築技師でもあった。
湿地帯を農地に変えたり、河川にダムや堤防を築くなど、数々の功績をあげた。
エンキは、温厚かつ、慈悲深い性格なので、労働力として人類を創造したものの、知的生命としての霊的自由までを奪うつもりはなかった。
何故なら、人類は、彼本人の遺伝子が、直接使用されたのだから。
産みの親として、その感情は、当然のものだった。」

人類を創造するのに、利用された遺伝子は、彼のものだったという事ですね?

「そう…。
人類創造の中心となって、自らの遺伝子を提供したのは、エンキと、その異母妹のニンフルサグ。」

これが、アダムとイブの物語なのですか?

「その後に産まれた人類こそが、アダムとイヴの原形となった者だ。
彼ら兄妹は、人類を産み出す事に成功する。
容姿は、彼らに似せて創った為、初期の人類とアヌンナキは直接交配する事もあった。
そうして、人類は労働力として機能するまで、その人口を増やしていった。」

自分が神になって人類を増やすポピュラスってゲームが、そう言えばあったなあ…。

「イメージとしては、それ近いかも知れないね…。
そうしたなか、エンキは、人類に倫理や誠実さ、そして正義の自覚を教え、霊的な進化の道を歩ませようとしたのだ。」

しかし、エンキが創世記における、アダムとイヴをそそのかして、智恵の実を食べさせた、呪われた蛇なのですね?

「そうだ。
智恵の実とは、つまり霊的進化への正しい知識なのだよ。
だが、その行為が原因となり、地球の統治方針を巡る争いが起った。
かねてから対立していた、異母兄弟であるエンリルとの対立が激化したのだ。」

エンリル?

「エンリルは、アヌンナキの王、アヌの血を引きながら、王位継承権を持っていなかった上位の神の名だ。
彼の心の中には、その差別に対する、激しい憤りと、深い悲しみが常にあった。」

いやあ、ここで閃きましたが、この話って、北斗の拳っぽいですね。
エンキがケンシロウ、エンリルがラオウのような…。

「もちろん、そうだろうね。
クリエーターは、何かしらの宇宙的なメッセージを表現しているのだから。
しかし、エンキとエンリルの最終的な抗争は、エンリル側が勝利する事となった。
エンキは父王から託された地球を管理する権限の殆どを、エンリル側に奪われてしまう。」

ああ、正義は負けてしまったんですね。

「エンキが正義という訳では決してない。
実際、彼は非常に女癖が悪かった。
最終的に彼は、アヌンナキの社会を追放されるが、女癖の悪さ、それが彼に対する不満の原因でもあるのだよ。」

女癖の悪い人類の創造主かぁ…。

「しかし、エンキの追放によって、世界は物質的欲望や競争、そして嫉妬にまみれた、霊的な真実とは掛け離れた闇の世界となったのだよ。
そして、この出来事の大きなカルマは負債となり、その後の人類を苦しめ続ける事となる。
つまり、世界の宗教的な軋轢や、いがみ合いは、全てが、この出来事が起因しているのだよ。」

そう言えば、イスラム教とユダヤ教の対立ってこんな話でしたよね?

「すべての争いは、優越感と嫉妬が巻き起こす摩擦だよ。」

まあ、それは分かりますが、これと神道と仏教国である日本に、何の関係があるんですか?

「大いに関係はある。
だが、それを語るのには少し段階を追った方がいいだろう。」
スポンサーサイト
Category: 未分類

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。