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へなちょこの自分と、完璧な自分との対話です。

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2012/03/26 Mon
前回のあなたとの対話で、少し気になった部分があるので、質問させて下さい。

「もちろん。
私は、道化者の守護者だからね。」

ありがとうございます。
早速ですが、前回、あなたは、仲間を、理解を、そして未来を求めないと言いました。
では、人が仲間を求めずして、どうして調和した社会などが、築けるのですか?

「それは、私ではなく、あなた自身が語った事なのだが、まあいいだろう。
もちろん、私は、求めるという事が悪いとは、言っていないよ。
そこは、誤解のないように。」

分かりました。

「では、質問に戻ろう。
人が仲間を求めずに、どうして、調和ある社会などが築けるのか?
それが質問だね。」

はい。

「以前にも語ったが、そもそも、調和ある社会とは、豊かな人々との繋がりによってのみ、創られるものではないのかな?
この社会を築いているのは、国家でも、法律でも、主義でも、思想でもなく、あくまでも人そのものだろう?」

そうです。
ですが、これも一つの思想ではないのですか?

「違うよ。
単なる観察の結果だ。
私は、どのような思想も持っていない。」

そうだと良いのですが。

「そうだよ。
何れ、あなたにも分かる。」

「では、対話を続けよう。
要するに、社会を調和へと導く、豊かな人とは、一体どのような人を言うのだろう?
豊かな人とは、決して多くを所有しているというものではなく、自立した人を示すもの。
そうだね?」

恐らく、そうだと思います。

「つまり、自立した人とは、依存とは何かを理解して、それを排した人だ。
もちろん、自立した人は、他人にも依存などしないだろうね。
だからこそ、私は、仲間には、何も求めない。
そして、本来は、全てが仲間であり、友人なのだよ。」

だからこそ、仲間を求めないのですね?

「そうだよ。
言うなれば、個人とは、この地球というパズルを構成する一つのピースなのだ。
どのような人であれ、私の輝かしい側面、すなわち、唯一の叡智を持っているからこそ、この地上に存在できるのだよ。
その叡智は、本当に好きな事、つまり、真に愛している事をやっている時にのみ顕現されるものだ。
もしも、あなたが、真に愛している事をするのなら、自立しており、一つの地球のピースが完成されたという事になるね。
そして、その状態のあなたは、必ず、あなた独自の創意を持っている。
全ての人々が、つまり、全てのピースが完成した時にこそ、地球のパズルも完成されるのだ。
人々の創意の結晶、それこそが、調和なのだよ。」

それは分かります。
しかし、相手に理解を求めずして、どうして調和などがあり得るのでしょうか?

「あなたが、何かをする時。
もちろん、相手に誤解されないように努める必要はあるだろうね。
だが、常に気を付けていなければならないのは、自分自身の状態なのだよ。
あなたが、もし、高潔で、誠実で、正直なら、何も問題はない。
その状態のあなたを、相手がどう思うのかは、相手に委ねられる。
あなたの事を、相手がどう思うかなど、それこそ相手の勝手だよ。
もし、あなたが、相手に対し、そこまでの理解を求めるというのなら、それは間違いなく要求のレベルだろうね。
何れ、あなたの要求は、これをしなければ、愛してやらないと言ったような、取り引きを生み出す事だろう。
内面的な、取り引きは、調和とは呼べない。
そうだろう?」

確かに、そうですね。
では、未来を求めずして、どうして、より良い社会が創られるのでしょうか?

「より良い社会などない。
より良いという表現は、今よりも良い未来と言う意味に他ならない。
そうだね?」

そうです。

「そもそも、あなたが、未来を求める理由、それは、今の状態に絶望しているからだろう?
まあ、絶望とはいかないまでも、間違いなく、今の状態に不満がある。
だからこそ、あなたは、未来に希望を託すのだよ。
未来への希望は、今を無視して、未来を変えようとする試み。
違うかな?」

そう言われてみれば、そうかも知れません。

「では、何故、あなたは、未来を変えようとするのだろう?
今、変わらなければ、未来も変わらないというのに。
どうして、今、あなたの内なる不満を理解して、変える事をしないのか?
それこそが、問題の本質だろうね。
あなたは、シャツのボタンの掛け違いに気付いた時、一番最初に戻ってやり直すだろう?
未来を変えようとする試みは、ボタンのかけ違いを、どこかで修正しようというあがきのようなものだね。
もちろん、最初のボタンが、かけ違っているのなら、その後に続く未来もまた、確実に違っているのだよ。
途中で修正はできない。
そうだね?
だからこそ、未来を求めず、今、変わる必要があるのだ。」
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