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へなちょこの自分と、完璧な自分との対話です。

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2012/03/11 Sun
トラウマだけでなく、鬱屈した感情や、何かに怒りを抱いた時、それを表に出すのは確かに効果的だと思います。
ですが、誰かに傷付けられた時など、それを表に出して、その相手に直接伝えると言った行為が、果たして良いのか悪いのか判断に迷います。
そんな時は、どうすれば良いのでしょう?

「それがあなたの質問かな?
行動に迷いが生じた時、どうすれば良いか?
私の答えは、決まっている。
私に帰りなさい。」

それは分かります。

「なら、あなたの好きなようにすれば良いのではないか?
あなたは、どうすれば良いのかを絶えず、過去のあなたの総意である私に問うね。
だが、本当の私は、今であり過去には存在しない。
答えは常に、今にある。
したがって、あなたと私に分離がある限り、どのような行動をとっても、愛ではないし、善にはならないよ?
私との葛藤、これは、あなたにとって重要な問題だね。
だから、あなたは、少しずつでもいいから、自分の行動の責任は、自分で取らなければならないだろうね。」

言いたい事は、分かっています。
できる限りそうしますよ。

「なら結構。
では、質問に戻るよ。
あなたが他人から傷付けられた時、その痛みを相手に訴えるべきか否か。
もちろん、自分の気持ちを相手に伝えなければ、後にあなたを鬱積した思いが襲うだろう。
だったら、あなたは、どうするのかな?
もっとも、相手に、自分の気持ちを伝えるにしたって、時と場合にもよるだろう?」

確かに、そうですね。
恐らく、言うべき時には言うと思いますし、言う必要がない時には言いませんよね。

「そうだね。
あなたが、言うべき時に、それを言えるのなら、何の問題もない。
だが、言いたいのに、言えないのであれば、あなたと私は、間違いなく分離している。
よって、その場合のあなたには、言えない理由、つまり制限があるという事になるね。」

その通りです。

「あなたは、言うべき時に、自分の気持ちを相手に伝えられない。
あなたは、その原因、つまり自分に課せられた制限を知りたがっている。
それが、私に対する、あなたの質問の真意だ。
違うかな?」

やれやれ、あなたは、何でもお見通しなんですね。
そうです。
私は、言うべき時に、言いたい事を我慢している。
本当は、それに気が付いています。

「そうだね。
あなたは、あなた自身が創り上げた戒律によって、拘束されている。
その葛藤、その苦しみの一つ一つが、この社会から輝きを失わせる。
そうは、思わないか?」

しかし、言いたい事を言って人を傷つけるのは、やっぱり嫌な感じがするのです。

「では、それ故に、あなたは自分を傷つけるのかな?
逆に、それを言えば相手が傷付くと、何故、あなたは考えてしまうのだろう?」

私が相手の立場だったら、それを言われたら、間違いなく、私は傷付くからです。

「そうだろうね。
相手とは、紛れもなく、あなた自身なのだから。」

そうなのですか?

「そうだよ。
あなたは、相手が、自分自身の投影だという事を、本当はよく知っているのだ。
では、あなたの本当の心の声を代弁してあげよう。
あなたは、相手を傷付けたくない。
だからこそ、言いたい事が言えないと主張している。
もちろん、あなたの表面的な望みは、相手を傷付けたくないという事だ。
だが、本心は違う。
あなたの本心は、自分が傷付かないという事を望んでいるのだよ。」

いや、そんな事はありませんよ。
私は、相手を傷付けたくないだけです。

「ある意味ではその通りだ。
だが、あなたは、いくつもの意識の階層を持っているからこそ、本心に気が付かない事がある。」

では、私は、私自身の見たくもないところに蓋をして、自分を守っているという事ですか?

「残念だが、そういう事になるね。
あなたは、あなた自身の投影によって、相手が傷付くかどうかを判断している。
つまり、相手に自分自身の姿を重ねているのだよ。
だからこそ、あなたは、相手に投影した、あなた自身を傷付けたくないと考えてしまい、言いたい事も言えなくなるのだ。」

それは、一体、どういう事でしょうか?

「相手が傷付くと、何故考える?
相手の気持ちが、あなたに分かる筈もないのに。
自分の言いたい事を我慢すれば、他人に投影した自分は、傷付かずに済む。
それも、一つの自己犠牲的な、自己愛だろうね。
もちろん、自己愛は、真実の愛ではないよ。
実は、その言えない部分こそが、あなたの抱える課題であり、心の傷なのだ。
したがって、自分も他人も、真に愛している者は、言うべき時に、言いたい事を言うだろう。」

では、言いたい事を言えって事ですか?

「もちろん、そうだよ。
ただし、言うべき時にね。
断るまでもなく、怒りに任せたりしてはいけないよ?
何でも自分の感情を、相手にぶつけるのであれば、それは独善的なエゴだ。
つまり、自分が傷付きたくないからこそ、先に相手を傷付けようとする類のものだよ。
それも、間違いなく、私との分離がある。」

では、言うべき時とは、どんな時なのでしょう?

「相手を思いやってるからこそ、相手に、自分の感情を伝えなければならない時。」

それが言うべき時って事?

「そうだね。
もちろん、相手を思いやっての行為であるなら、だよ?
しかし、何事にも、言うべきタイミングはある。
もっとも、今のあなたには、そのタイミングは分からないだろうね。」

いや、是非、そのタイミングを知りたいのですが。

「いや、タイミングとは、常に自然そのものだよ。
それ故に、あなたは発言に迷うのだ。」

では、そうすれば良いのですか?

「そんな時こそ、あなたの創り出した七つの叡智を使うのだよ。
その為に創り出した指針なのだろう?」

ああ、なるほど。

「まったく。
せっかくの叡智なのだから、上手に活用しなさい。」

はい。

「つまり、七つの叡智が、真の意味で、あなたに備わった時。
それが、相手に伝えるべきタイミングを示すだろうね。
もちろん、それは自然な行為であり、相手を思いやったものだから、単なる反発とは別物だよ。
したがって、あなたの心には、葛藤という、私との分離もないだろうね。
だからこそ、自然のタイミングが、最も神性なのだよ。
それに、」

それに?

「もし、言うべき時や、やるべき時に、あなたが、それを表現できるのなら、あなたの心の傷は間違いなく癒されるだろう。
心の傷は表に出し、光を当ててやると早く癒える。」

なるほど。

「あなたにとって、心の傷を癒す事は、とても辛いだろうし、勇気が必要な事かも知れない。
だが、もし、それを行なう意思を持つなら、あなたはまた一つ、美しくなるし、自由になるし、平和になるだろう。」

そう、それが愛?

「そうだね。
よく分かっているではないか。」
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あねやん >>URL

( ´ ▽ ` )

うん うん
腑におちてくおちてく(o^^o)

Edit | 2012/03/12(Mon) 20:11:05

dokurodan001 >>URL

Re: ( ´ ▽ ` )

ありがとう。
でも、自分が本当に言いたい事は、別にあります。

Edit | 2012/03/12(Mon) 20:13:33


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