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へなちょこの自分と、完璧な自分との対話です。

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2012/03/08 Thu
苦しみの原因を見つけ出すのは、比較的簡単にできますが、例え見つけたからと言って不安がなくなる訳ではないし、苦しみから逃れられる訳では、ありませんよね。
不安を解決する方法って何かありますか?

「この苦しみと呼ばれる問題を解決する為に、人類は様々な策を講じてきたね。
例えば、神や仏というものは、苦しみを取り除く為の、人類の偉大な発明品だ。」

あれ?神が人類を創ったのですよね?

「いや、神は人間を創らなかった。
さらに、神と呼ばれる概念を創り出したのは、間違いなく人間の方だ。」

では、神も仏もいないのですか?

「そんな事はないよ。
もちろん、存在する。
だが、どのようなものであれ、存在するのは常に、別の姿を採ったあなた自身だよ。」

でも、結局の所、いくら神や仏にすがっても、苦しみからは逃れられないって事ですよね?
だって、それで逃れられるなら、とっくに世界は平和な筈なんだし…。

「苦しみから逃れようとするから、苦しみが追ってくるのだよ。
もっとも、神仏にすがる事は、癒しにはなるだろうね。
しかし、苦しみの根本的な治療とはいかないな。
外部に救いを求める方法は、どうやらあまり上手く機能しなかった。」

でも、信じ込めば救われるのでしょう?

「どうだろう?
あなた自身は、どう思うのかな?」

妄信って事ですよね?
私は、何となく気持ち悪いので嫌です。

「なら、そうだろう。
だが、何事も妄信する前に、疑問を持つのは良い心構えだ。」

ですが、もう少し自由でハツラツとした救いというか、そういうものがある気がするんですけどね。

「なるほど、あなたの言いたい事は分かるよ。
では、例えば、不安や、苦しみの原因は、大きく二つに分類されるのだが、あなたにそれが分かるだろうか。」

何でしょう?

「一つは、自分が請け負った過去のトラウマ。
もしくは外部からの意識の干渉、その二つだよ。」

干渉ですか?

「人間の脳は、高度な受信機のようなものだから、外部の意識を拾ってしまい、それが自分の考えだと思い込んでしまう事がある。
これは、注意しないとならないね。」

そんな事もあるんですね。

「そう、この世界にには、意識しかないからね。
物質ですら、特定の意識を発しているからこそ、人はそれを知覚できるのだよ?
生きて活動している人間はもちろん、肉体は持たないが意思を持った存在や、さらに過去や未来の、あらゆる意識が、この世界に漂っていると考えてもいい。」

え?漂っているような意識があるのですか?
では、それを受信すると、どうなるのです?

「あなた方の見方では、良いも悪いもあるだろうが、気にしなければ、どうという事はないよ。
もっとも、言葉だけではなく、感情に直接訴える意識もあるから、これは自分の意識ではないという事に気が付く事が大事だね。
そうでないと、その意識に自我が取り込まれる事がある。
漠然とした不安、自分本位な妄想などは、その類の干渉の場合が多いね。
もちろん、どの人でも、何らかの干渉は受けているが。」

そうなのですか?
それは怖いです。
そんな時は、どうすればいいのですか?

「だから、恐れなければ良いのだよ。
そして、はっきりと拒絶する事だ。
心配したり、不安になると、相手に力を与えてしまう。
もっとも、あなたの人生の権限はあなたにあるのだから、特に何も問題はないよ。
ただ、他人の目が気になる人や、自分の事を顧みない人、そして優しい人ほど、その手の意識に強く干渉されやすいので、いつでも自分の本当の意識に切り替えられるよう、注意が必要かも知れないな。」

頭の中で、良くない事を、囁かれたりするって事ですよね?
何で、そんな意識が野放しにされているのですか?

「私の目線では、何も悪い事をしていないからだよ。
特に、高次になればなる程、意識に迷いがないから、あなた方にとって、かなり強力な干渉になるだろうな。」

高次元って善良なものばかりじゃないの?

「はっきりと自分を自覚している存在が、高次なのであって、善良なものもいれば、悪質なものもいる。」

悪質なものも存在するのですか?
何で、そんな存在を許すのですか?

「あなた方の尺度では、許しがたい存在でも、宇宙的な視野、永遠のスパンから見れば、全てが私であり、あなただからね。
悪質なものが存在しなければ、善良さも分からないだろう?
だが、あなたの言い分も分かるよ。
だから、こうして助言をしているのだ。」

自分で何とかしろって事ですか?

「あなた方には、その力があるのだからね。
もちろん、この宇宙にヒラエルキーなどは存在しないよ。
だが仮に、意識の階層が存在したとするなら、その頂点は、間違いなく私だ。
私は、あらゆる悪魔の王であり、あらゆる天使の長である。
もっとも、私はどこにも属さないのだし、あなたが、私、つまり愛であるなら、何も心配はいらない。
もし、あなたが、美、自由、平和、高潔、誠実、正直、ユーモアを心がけるなら、私の権限で、どのような干渉も無力になる。」

えっと、これは、スピリチュアル的な観点での話しですよね。

「もちろん、そうだよ。
だが、現実的にも、この社会には、あなた方の意識に対する、強力な操作が存在している事は分かっているだろう?
それも、漂う意識の一つなのだよ。
では、次回は、より実用的な、自己のトラウマの解放について説明しようか。」

よろしくお願いします。
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