プロフィール

dokurodan001

Author:dokurodan001
へなちょこの自分と、完璧な自分との対話です。

カテゴリ

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
--/--/-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit | Permanent Link | Comment(-) | Trackback(-)
2012/03/03 Sat
前回、自分の指針として、愛を構成する要素の六つが出揃いました。
ですが、他に重要な要素を見落としをしているような気がして、それが何なのか、しばらく考えました。
それが、今、やっと分かったので報告したいと思います。

「ありがとう、よく見出してくれた。
そう、それだけでは、十分ではなかったのだよ。
愛が愛たらしめる、最も重要な要素の最後の一つ。
折角の機会だ。
是非、それを私に教えてくれないだろうか?」

もちろん。
あなたが、私に教えを請うなんて初めての事ですね。
冗談でも、嬉しいです。
いいですか、愛を構成させる七つの要素、それは、美、自由、平和、高潔、誠実、正直、そしてユーモアです。
それが、愛です。
つまり、それがあなたですよね?

「本当に、すばらしい。
そう、ユーモアがなければ、人は精神的にバランスを取れない。
もちろん、笑いがない世界ほど、つまらない世界はないだろう。
あなたが、前回見出した、愛である為の六つの要素だけでは、私はあまりにも厳格だ。
本当の私は、親しみと喜びであるのだよ。
あなたの発見は、その行為が、愛なのかどうかを問う為の指針になり得るものだね。」

でも、それって愛を定義付けする事や、理想を追い求めるって事になりませんかね?

「もちろん、これらの要素は単なる考えであって、愛そのものではないよ。
だが、あなたは、理想を追い求めるつもりはなく、行動の手引き、つまり参考となる基本的な方針を編み出したのだろう?
従って、あなたの中で、それが当たり前になって、判断の基準を必要としなくなるまで、指針は有効に機能するだろう。
あなたの行為は、美しくあるか、自由であるか、平和であるか。
さらに、高潔であるか、誠実であるか、正直であるか。
そして何より、冗談の言えるゆとりと笑顔を持って、それを行なえるのか否か。
その問いだね。
私は、この七つの要素を、愛である為の七つの叡智と呼ぶが、かまわないかな?」

かまいませんよ。
では、これを基に、対話を続けていきましょう。

「いいだろう。
これは、私が語った事ではなく、あなたが見出した真実だ。
この七つの叡智を使って、自分自身の行為を問うなら、すぐにでも、あなたは私自身になれそうだね。
もちろん、美しくある為には、醜さを知らなければならないし、当然ながら、他の叡智についても同様の事が言える。
だが、これは、どう生きればいいか分からない者にとっては、闇を照らす一筋の光明だ。
あなた方は、この七つの叡智に沿わない事は一切しないでよろしい。
何故なら、それこそが私なのだから。」

もしかして、それが、あなたが繰り返し語っていた「私が、あなたになる」って事なんですか?

「そうだよ。
実は、その状態こそが愛であり、善なのだよ。
もちろん、好きな事しかしないから、悪の影もない。
もっとも、どのような状況下であろうと、囚われず、そして考えず、自然に、その行為が行なえるようにならないと厳密な意味で、私だとは言い難いがね。
それに、人によって、美や自由などの観念は違うから、それについて、何度でも調べ直さなければならない。
それぞれが、美や自由などに含まれる意味を、真剣に見出そうとしない限り、愛は意味を為さないだろうね。
だが、本当の私を見出そうとする者は、いずれ必ず救われる。」

要は、自然にそれが行なえるようにという事ですね。

「そうだね。
そうであるなら、この世の悲しみや苦しみは大分軽減するだろう。
だが、当然ながら、社会に蔓延る偽りは全て崩壊する。」

それが良いのか悪いのかって感じですが。

「順応や、迎合、そして同じ事を繰り返す事が、愛だと思うならそうすればいい。
だが、その生き方だと間違いなく、葛藤し苦しむ事になる。
自分自身の真実、つまり私を否定するから苦しむのだよ。
だが、私に帰る者に葛藤はない。
ただ、情熱と行動がある。
後悔や、言い訳とは無縁な生き方だ。」

なるほど。

「人は私に願いを訴える。
だが、私は、取り引きはしない。
愛とは、商品ではないし、金銭で買える類のものではないからだ。
したがって、もし、あなたが私となるのなら、いわゆる代償を支払う必要はない。
もっとも、あなたが私になるのなら、単に行為があるだけで、特に何も望まないと思うがね。
仮に、望みがあったとしても、利己的ではなく全体的な利益にかなったものになるだろう。」

いやいや、あんまり代償とか契約だとか言わない方が良いのではないですか?
あなたのイメージが悪くなる気がしますよ。

「私は、イメージなど気にしない。
もっとも、あなた方の世界では、それ以上適切な言葉が見つからないから、仕方なく使っているのだ。
しかし、私に取り引きを求めてきたのは、私ではなく、あなたの方なのだよ?」

「私は、あなたの願いに応じ、契約を取り交わす。
もちろん、願いの結果は、常に、あなたの本心が望む事だ。
誰かに、尊敬されたい。
誰かより、優位に立ちたい。
自分の地位を守りたい。
それが、いずれ、あなたにとって好ましくない問題に変化したとしても。
それは、あなたの本心が望んだ事なのだよ。」

また、怖い事言いますね。

「だが、それがあなた方の、殆どの望みなのだよ?
望むという事は、何かの犠牲の上に成り立つ場合もある事を忘れてはいけないな。
言うまでもなく、いずれは、自分に戻って来る事もね。」

ああ、だからこそ、この七つの叡智を使えって事なのですか?

「そうだね。
もちろん、何も望んではいけないと言っている訳ではない。
つまり愛であるなら、犠牲はないのだよ。」
スポンサーサイト
Category: 未分類

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。